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住宅用高気密遮熱シート「Rフォイル」 |
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ふく射熱を97%反射!断熱+遮熱で冷暖房費を大幅に削減
日本の住宅が受ける熱量の7割は屋根からと言われています。つまり太陽の日射からの「ふく射熱」です。小屋裏のムッとする熱気や湿気、壁体内に限らず小屋裏も温熱環境の条件次第では結露を生み出し、腐食の原因となる可能性を秘めています。これらの熱を遮断することにより、住宅の温熱環境が改善されエネルギー消費量が抑制されます。 |
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2009年7月、建築環境・省エネルギー機構から公開された「自立循環型住宅への設計ガイドライン蒸暑地版」では、庇、屋根の通気・断熱の他に反射による日射遮熱という対策が冷房エネルギーの削減に効果があるとされています。断熱と遮熱の併用が効果的ということです。 |
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次世代断熱樹脂窓・トリプルガラスのハイブリッドウィンドウ |
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ハイブリッドウィンドウ:トリプルガラス スーパーLow-E2 樹脂サッシ
近年の住宅は、壁や屋根の断熱性及び遮熱性が格段に向上しました。そして今、開口部の断熱性のさらなる向上が求められています。ハイブリッドウィンドウは、その要望に応えるべく生産された次世代の断熱樹脂サッシです。その性能のポイントは、トリプルガラスに2重にアルゴンガスを注入し、更にスーパーLow-E(室内側と室外側のダブルLow-E)コーティングをしたガラスにあります。このトリプルガラスを搭載することにより、夏場の熱線や暖気を防止することで冷房効率を高め、冬場はガラス面からの熱損失を防止し暖房効率を高める、エナジーコンサベーション(エネルギー保存)を更に高めています。
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