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桜 庭 建 築は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

当社施工法SERVICE&PRODUCTS

金物工法プレカット「ウィンウッド」



精度の高い集成材+信頼の接合金物

ウィンウッドは安定した品質、強度を保つために、①材料精度の高い集成材や金物の使用、②一定の品質を確保するプレカット加工、③施工においては指定の金物をピンで結合するだけ、といった方法を取り、良質な住宅を供給する進化した木造住宅です。

土台や柱等の構造材については全て集成材を使うことで、安定した品質を確保することはもちろん、耐久性の高い構造体を構成しています。また接合部の金物は3層の防錆加工を施されているため、錆びにも強く、より永くお住まいいただくことに寄与しています。

ウポノール PE-Xa 配管システム




炭素と水素を主成分として構成された架橋ポリエチレンパイプと独自の配管システムで、いつまでもクリーンな水を使用することができます。短命だった従来の配管に比べ、その耐久性は50年以上。これからの高耐久住宅にも安心してご利用いただけます。

・錆が発生しない素材を用いているため、いつでも水はクリーン。

・半透明パイプなので水質チェックも簡単です。

・二重構造のパイプで耐久性があり水漏れの心配も軽減。

・流水による衝撃音が少なく静かな室内環境を保ちます。

・各水栓まで分岐がないので同時使用による水量変化を低減。

・腐食の心配がなく耐久性は50年以上。

・メンテナンスサイクルが長くコストダウンも実現。


住宅用高気密遮熱シート「Rフォイル」

ふく射熱を97%反射!断熱+遮熱で冷暖房費を大幅に削減




日本の住宅が受ける熱量の7割は屋根からと言われています。つまり太陽の日射からの「ふく射熱」です。小屋裏のムッとする熱気や湿気、壁体内に限らず小屋裏も温熱環境の条件次第では結露を生み出し、腐食の原因となる可能性を秘めています。これらの熱を遮断することにより、住宅の温熱環境が改善されエネルギー消費量が抑制されます。


次世代断熱樹脂窓・トリプルガラスのハイブリッドウィンドウ



近年の住宅は、壁や屋根の断熱性及び遮熱性が格段に向上しました。そして今、開口部の断熱性のさらなる向上が求められています。ハイブリッドウィンドウは、その要望に応えるべく生産された次世代の断熱樹脂サッシです。その性能のポイントは、トリプルガラスに2重にアルゴンガスを注入し、更にスーパーLow-E(室内側と室外側のダブルLow-E)コーティングをしたガラスにあります。このトリプルガラスを搭載することにより、夏場の熱線や暖気を防止することで冷房効率を高め、冬場はガラス面からの熱損失を防止し暖房効率を高める、エナジーコンサベーション(エネルギー保存)を更に高めています。